TOWARD THE LOGISTICS ロジスティクス4.0に向けて
山村ロジスティクスが考える
次世代の物流ロジスティクス4.0とは?
山村ロジスティクスが考える
次世代の物流ロジスティクス4.0とは?
モノを作って消費者の元へ届けるまでの物流管理のことを言います。「物流」=「ロジスティクス」と思われがちですが、少し違います。物流は”輸送・保管・荷役・包装・システム・流通加工”の一連の流れのことで、ロジスティクスは大きな意味で経営管理のことを指します。全てをまとめて管理することで無駄なく物流全体を最適化します。そしてコストを可視化し、作業効率のアップを図ることが可能となります。
鉄道網の整備
トラック・鉄道による陸上輸送の強化
汽船・機船による海上輸送の拡大
WMSやTMSによる
物流管理のシステム化
NACCSの導入による通関や
各種手続き処理の電子化
倉庫ロボットや自動運転等の
普及による省人化
サプライチェーン全体で
物流機能が繋がることでの標準化
ロボットや自動運転の普及による省人化
ドローン輸送の実現